【卒業生インタビュー】鳥羽水族館 / 堀さん

名古屋ECOの卒業生たちは、全国のさまざまな場所で活躍しています。

卒業生たちは動物業界の現場でどのように働いているのでしょうか。

そして学生時代をどのように過ごしてきたのでしょうか。

卒業生たちの学生時代から現在のお仕事までの様子をうかがったインタビュー内容をお届けする
「【卒業生インタビュー】特集」。

今回は「鳥羽水族館」で活躍する卒業生を取材しました。

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卒業生情報

堀さん

鳥羽水族館

水族館アクアリスト専攻 / 2021年度卒業

 

飼育係になる。その先で、何を伝えるか。

飼育種類数日本一を誇り、日本で唯一ジュゴンに会える鳥羽水族館。

 

私は今、ここでジュゴンやアフリカマナティー、淡水魚などの飼育を担当しています。

 

日々の仕事の中で、私が何よりも大切にしているのは、「どうすれば生きものの魅力が伝わるか」ということです。
例えば、以前担当した、生きた貝の企画展。貝は動きが少なく、ただ並べるだけでは素通りされがちです。そこで私は、ラッコ水槽を再現したレイアウトにしたり、伊勢志摩で有名な真珠養殖の風景を取り入れたりと、展示の見せ方を工夫しました。「この展示なら来館者の方が足を止めてくれるかな?」と想像しながら設計した展示の前で、実際に皆さんが楽しんでいる様子やこちらが想定していた反応をしてくれる瞬間をみると大きな手応えを感じます。

 

こうした展示づくりの考え方は、学生時代に培った知識や経験がベースとなっており、今の私の大きな自信に繋がっています。「飼育係になる」という目標のその先で、自分ならどんな表現ができるのか。それをずっと問い続けてきました。皆さんも、好きなことを「好き」だけで終わらせないでください。
その「好き」をどう活かし、どう表現していくか。その問いを積み重ねていくことが、きっと自分らしい未来をつくる力になるはずです。

 

 

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名古屋ECO動物海洋専門学校

入学事務局より

カテゴリー:入学事務局より / 卒業生 / 水族館アクアリスト専攻

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